絡みあっております
で。
イアンからモレノさんに対しては、半ば来てくれない
んじゃないかと思ってたのに助けに来てくれたって
いうので、はなから好印象だった、と。
そんで、苦しむ同僚をばりばり治療してくれたり、思ってた
より一生懸命になってくれたり、すっごい頼りがいを感じて
しまった、と。ほら、自分とか周りが病気だの怪我だので
不安な時に、お医者さんに「大丈夫ですよ」って言ってもらうと
とてつもなくかっこよく見えたりするじゃないですか。まあ
ある意味つり橋的な要素もありつつ。
んで、モレノさんはまあ…初対面から「ちっちゃくてかーわいーい!」
って思ってたんじゃないか、と。うちのモレノさんはガチで
両刀なので…。
んで、治療でちょっと一緒にいる間に、イアンの可愛さに
すっかりやられてしまったんだきっと(笑)。それと、前述の
通りイアン自身はモレノさんのことをまるで高潔な清らかな
精神を持ち合わせた人のように思ってしまっているので、
折に触れそれを口にするわけですよ。その行いはとても
立派で素晴らしいことである、と。
でも、実は、モレノさん自身はそんな高潔な精神に導かれて
やってるだけではなかったりして。
勿論スタートにあるものは高邁な理想と滅私の精神、なんだ
けども、実はそれだけじゃなくて。心の奥底には、医療の
為に身を捧げちゃう自分って凄くない?みたいな思いも
あるわけですよ。やっぱり人間だから。でも、そんな部分を
後ろめたく思う気持ちもあるわけで。
そんな時に、イアンから「すげーな」「立派だよな」って、目を
きらきらさせながら(笑)の素直な賞賛を浴びて、「そんな
ことないよ」とか言いながらもすっかり嬉しくなってしまった、と。
まるで自分が本当にイアンの言うような存在になれたような気がして。
ま、そんな感じでうちのモレイアって、現実と理想の齟齬を、
世間に向けて取り繕ってる部分から来る後ろめたさ、みたいな
ものを埋めてくれる存在なわけですよお互いに。意識が向かう
ところが違う故に、その自分の持ってないところが凄く良く見えて、
それを褒めあうもんだからお互いに居心地が良すぎて離れられない。
共依存に近いくらいの関係だっていうのはこの辺です。
って、こんなこと考えながら描いてる割にはいつも出来上がる
のがアレってどういうことだろう…。あ、だからこそあれだけの
べったあまになるのか…。そうか…。(納得するな)
| 固定リンク
「モレイア」カテゴリの記事
- やりすぎた…(2009.11.19)
- 反対のことがやりたくなるの(2009.11.18)
- やっとか(2009.11.16)
- 妄想。(2009.11.15)
- 相変わらず(2009.11.12)



コメント